【砥部焼/梅山窯】くらわんか碗・小(呉須菊)
■藍の深さと美しさを存分に味わえる「呉須菊」。和モダン、愛着あるフォルムが人気のご飯茶碗、くらわんか碗。
江戸時代、大阪・淀川の船の上でごはんが食べられるよう、高台を高くして安定をよくしたと伝えのある伝統茶碗、くらわんか碗。どっしり存在感がありつつも、無駄を省いたすっきりとしたフォルムが魅力です。ご飯茶碗としだけでなく、鍋物用の取り鉢など、小鉢としてもお使いいただけます。
呉須菊は、砥部焼のアイデンティティともいえる「藍」の深さをよりストレートに表現した、伝統の強さを感じる絵柄です。
■口径約11cm、高さ約6cm、重量約200g
電子レンジ○|食洗機○|オーブン×
砥部焼/梅山窯、梅野製陶所
■ご注文に際して
◎砥部焼は手作り手描きの為、一つ一つ、形や大きさ、絵の筆さばきや色の濃さに違いがあります。また画像や表示サイズとは差異や幅があります事を、どうぞ予めご承知おきください。
◎在庫数は実店舗と共有の為、ご注文いただいた商品が入れ違いで、既に在庫切れの場合もございます。その際は大変申し訳ございませんが、窯元へ在庫の有無と納期を調査の上、お客様にメールにてご連絡をさせていただきます。
◎砥部焼/梅山窯のご紹介
https://www.tobeyaki.info/blog/2018/10/07/140110