砥部焼専門店/砥部焼の浜陶 Blog
2018/10/10 00:00
◎午前中までのご注文で在庫のある商品は、最短で当日発、可能な限り迅速な発送を心掛けています。◎通常は遅くとも3営業日以内には発送致しますが、在庫が愛媛と東京にまたがっているもの、またラッピング包装が必...
2025/12/19 12:40
暮らしに寄り添う「用の美」:砥部焼の日常使いガイド愛媛県砥部町で受け継がれてきた伝統工芸品、砥部焼。その最大の魅力は、鑑賞するための器ではなく、日々の暮らしの中で使われることを前提とした「用の美」...
2025/12/16 17:39
愛媛県伊予郡砥部町で作られる「砥部焼」は、ぽってりとした厚みのある白磁に鮮やかな藍色の絵付けが特徴の伝統的工芸品です。陶器(土もの)ではなく、石を原料とする磁器(石もの)であるため、非常に丈夫で実...
2025/12/12 14:56
砥部焼、その中でも最大の窯元である梅山窯、そして工藤省治という人物の関係性は、現代の砥部焼を語る上で決して切り離すことのできない、言わば「中興の物語」です。工藤省治は、戦後の混乱期に低迷していた砥...
2025/12/11 13:00
砥部焼 中田窯 ― 手仕事の深さと、暮らしに溶け込む静かな美砥部焼の産地・愛媛県砥部町の豊かな自然に囲まれた地に工房を構える中田窯は、手仕事の温かさを大切にしながら、現代の暮らしにそっと寄り添う器づく...
2025/12/09 12:11
砥部焼の主な窯元紹介________________________________ 梅山窯(ばいざんがま)創業130年以上を誇る、砥部焼を代表する老舗窯元。厚手で丈夫な磁器に、呉須の濃淡を生かした唐草模様や太筆の力強い絵付けが特徴...
2025/12/08 17:39
砥部焼は、約240年の歴史を持つ伝統的工芸品です。その歴史は、単なる焼き物の歴史というだけでなく、「廃棄物の再利用」から始まり、「民藝運動」によって芸術的価値を見出された、再生と革新の物語でもあります...
2025/11/25 18:26
愛媛県砥部町で作られている砥部焼(とべやき)は、「使ってこそ生きる器(用の美)」として知られ、日本を代表する磁器の一つです。________________________________◎ 砥部焼の主な特徴■砥部焼を一言で表すと「...
2022/05/04 13:38
■今年は、ひさしぶりに制限のないゴールデンウイーク。お天気にも恵まれ、お出かけ日和が続きますね。浜陶は、松山本店、東京自由が丘店(砥部焼専門店)共に、休まず営業を致しております。ご来店を、心よりお待...
2022/03/20 17:43
■お蕎麦のつけ汁、小鉢、お茶、コーヒーにも。アイデア膨らむ万能な器、蕎麦猪口。絵柄の種類が豊富で、色々と組み合わせて楽しい。また重ねがきいて収納に便利な事も特徴です。(砥部焼/梅山窯)
2022/02/27 15:24
■山中窯(陶房拓実/山中拓実さん作)から、人気の「麦わら」の湯呑が入荷しました。手触り口当たりが心地よく、ほっこり手に収まる、あたたかいお湯呑です。東京自由が丘店では店頭でも販売しています。ぜひお手...
2022/02/15 17:25
■2022年1月29日(土)~2月6日(日)に開催されました「テーブルウェア・フェスティバル 暮らしを彩る器展」。ご来場いただいたお客様、誠にありがとうございました。
2021/01/16 16:17
■毎年東京ドームで開催される国内最大級の器の祭典「テーブルウェア・フェスティバル」。今回は新型コロナウィルス感染症の影響で、初めてオンラインでの開催となり、愛媛から浜陶も引き続き出展を致します。◎テ...
2020/08/14 14:42
手作り・手描きがモットーです砥部焼の代表的な文様としましては、植物のツルを描いた唐草紋、均整のとれた円と直線に安定感がある太陽紋、すらりと伸びる線が印象深いなずな紋などがあり、スピード感あふれる軽...
2020/08/13 18:52
四国を代表する愛媛のやきもの、砥部焼の窯里道後温泉でおなじみの県都・松山市の南端に砥部焼のまち、砥部町は位置します。松山からほど近いこともあり、多くの観光客・やきものファンが訪れ賑わいを見せていま...














